しまってある食器の有効な処分法
近年はエコロジーやもったいないという考え方が世界的に広まり、なんでも無駄にせずにリサイクルしようという風潮が定着してきました。
物を大切にするようになったことで、以前に比べ自分で購入する品物は減らすことができても、頂き物の数は人づき合いのよさに比例するのでなかなか減っていきません。
プレゼントされた食器や、海外旅行で購入した現地の魅力的な食器など、使わずにしまったまま処分できない食器はありませんか。
リヤドロやマイセン、バカラなどのブランド食器を、使用しないで収納してあるものがあれば、買取してもらえばお金に変わります。
頂き物を大切にしまっておいて、気が付いたら使う機会がないという品物も探せばあるものです。
ブランド品の買取サイト「ブランドとまと」で、食器を扱っています。
>>http://brand-tomato.com/item/tableware.html?gclid=CKPiubzhh74CFVEIvAodXpIALg
ブランドとまとは衣類やバッグ、雑貨、時計、貴金属など幅広いブランド品を対象に、幅広く買取しているサイトです。
ブランドとまとの店舗は東京の中野ですが、宅配買取を行っていますので、遠方の方でも利用できます。
自宅が近所でも、多忙でお店に持ち込みができない方など、宅配を利用してはいかがでしょう。
食器を高額買取してもらうコツ
せっかく大切な食器を手放すのですから、できるだけ高い値段で買取してもらいましょう。
減額になりやすいのは、欠けていたり、汚れが付着していたり、傷がついている商品です。
箱に入った状態で査定を受けた方が高値がつきやすいのですが、共箱(元箱)が汚れているとその分マイナスになってしまいますので、柔らかい素材の布などでやさしく取り除いてみてください。
布などでは取れなさそうですが、実際にやってみると案外除去できますのでお勧めです。
完璧に新品同様にまでキレイにならなくても、ひと手間かけるだけで買取価格が高くなります。
高額買取されやすい食器とは
高額買取されやすい食器は、やはり新品の商品、1度も使っていない商品です。
新しいことに加え、共箱(元箱)に入っているとさらに高値がつきます。
使ってしまったらいけないというわけで、安くなってしまうというわけではありません。
使ったことがあっても1度~2度程度のものや、箱から出していても部屋にディスプレイしていただけなど、状態がキレイなら高額で引き取ってもらえる可能性があります。
共箱(元箱)を捨ててしまった食器は買取されないとあきらめている方も少なくないようですが、絶対に必要なものというわけではありません。
一度、試しに査定を受けてみてはいかがでしょう。